仕事の役に少し立てばいい連絡板

仕事以外にも見たこと感じたことを書き込んでいきます。

献立の続き

吸い物

浅利しんじょう

あさりのむき身と白身魚のすり身を合わせて蒸した物。

あおさ海苔を添えて磯の香りが豊かです。

 

8から

蛤吸い

酒蒸しの蛤と吸い地を合わせ、白舞茸、とろろ昆布、貝割れ、白髪葱、木の芽を添えています。

これまた磯の香りが美味しそうですね。

 

炊き合わせ

石川小芋、南瓜、寄せ新牛蒡、おくら、銀餡。

炊いた牛蒡を出し汁と寒天で固め切り出したもの。

銀餡は白醤油や出し汁を葛でとろみを付けたもの。

濃口醤油(普通の醤油)のはべっこう餡。

 

石川小芋。里芋の子供とまた子供の芋。

真ん丸で真っ白なのが特徴です。

 

親芋は子芋に栄養を与えて食用に向かず、子芋だけの品種。

大阪の石川が原産地で名前が付いています。

里芋は子芋をたくさん付けることから古くから

子孫繁栄のシンボルです。

ちなみに十五夜の月見団子はこの子芋を模しているという説があります。

昔は十五夜の頃に里芋の収穫が始まり、豊作祈願の意味も込めていたのかもしれませんね。

 

我が家もいつも団子を飾っていました。

そういえばススキと里芋も添えていたような...

必ず団子は12個、うるう年には13個、

最後に砂糖をつけて食べさせられました。

これも何かの風習なんでしょう。

うん。こんど母にきいてみよう。

今回の献立はここまで。

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ところで先日私は潮干狩りに行ってきました。

新鮮だからかな?とにかく美味しいんです。

買ったものとは比べ物になりません。

素手でごっそり取れます。

手を入れると浅利の集団に必ず当たります。掘り起こすと、

2・3匹の親貝と7・8匹の子貝が出てきます。

何か透明の糸で固まっています。家族なんですね~。

へ~。なんかいいな~。かわいいな~。

 

しかし!! 

こちらも家族を養っている訳で。

非情にもバンバン網に放り込みます。

野生の法則です。

もちろん小さいのは海に返しています。

冷凍庫はパンパンです。

そして腰もパンパンです。

 

皆さんもよかったらトライしてみてください。

海の公園」で検索すると最適な日も教えてくれます。

腰にもきますよ~。

 

ではまた。