仕事の役に少し立てばいい連絡板

仕事以外にも見たこと感じたことを書き込んでいきます。

優先順位

お客様をお迎えする仕事をしていると、様々な要件が同時に発生します。

その際の私の優先順位の付け方があります。

 

1.重要で急ぎ

2.急ぎではないが重要

3.重要ではないが急ぎ

4.重要でも急ぎでもない

 

ずーっと、全てこれを基に行動しています。

 

例えば

1.急いで帰る方、せっかちな方を優先する。(特にビジネス使いのお客様)

  レジ

2.料理を出す、お茶をいれる。

3.電話、フロント業務

4.器をさげる、はし入れ

 

あまり時間がない方、食べ方早い方、お待たせしてしまっている方を

何しろ優先して進めていきます。

 

 

2.別のテーブルの料理ができあがりましたが飛ばして

1.のお客様のおしぼり、お茶を出す。

 

1.2.の料理も出し

1.の食後のお茶差し替えまでパッパッと出したいと思っていたところ、

ここで別のお客様からお茶くださいと要望あり。

 

このお客様は年配のマダムのランチ。

はい、ただいまとお茶を淹れたところ

急ぎのビジネス使いのお客様が立ち上がってしまいました。

すぐにお茶をお持ちしますと言っても時すでに遅し。帰ってしまった。

うーん失敗。

 

これは何が悪かったか。

マダムにお茶を淹れなければいけない状況を作ってしまったことかな。

本来、2番目に位置するお茶の差し替えを声を掛けられてしまった為、

1番目にランクアップしてしまったんですね。

 

先にこちらからお茶をお持ちします、と伝えていれば数分は稼げたはずです。

お客様は気付いてもらっている事がわかれば何も言いません。

 

その間にダッシュでビジネス客にお茶を出し、

ゆっくりとマダムに談笑しながらお茶を持っていく。

なーんにも急いでいない方達です。

 

ちょっと短絡的な例でしたが、

何しろすべてをランクアップさせない努力です。

声を掛けられたら終わりです。

これからしますよ、気付いていますよ、とお客様に伝えることです。

そして、先送りすべき件と、してはいけない件との組み合わせで

自分本位で進めることができます。

 

3.は無視したいですが、仕方なく受け、最大限早く終わらせます。

4.は場合により無視しています。

 

目の前の件をあるがまま積み重ねていく足し算ではなく、

これを先にして何分後にはこれをして、さらに数分後には....と

結果と締め切りを決める引き算方式をお勧めします。

 

預言者のように次に起こることが見えてくると思います。

 

皆さんの優先順位はどうでしょうか?

人それぞれ違うと思いますが、一つの考え方として参考になれば。

 

それでは、また。