仕事の役に少し立てばいい連絡板

仕事以外にも見たこと感じたことを書き込んでいきます。

10000円からお預かりします。

入口で二階のお客様がお見えになった場合何てお声を掛けますか?

一緒に上がっていける場合は

「どうぞこちらへ。」、「どうぞ、お二階です。ご案内致します。」

このあたりで問題なさそうですね。

 

では、一緒に上がっていけない場合は?

「どうぞ、お二階です。」これだとちょっと不安。

 

「どうぞ美浜です。」

って送り出されても、

お客様にしてみれば「?」

「美浜?」何のこと?

でしょう。

 

「どうぞお二階へ、み は ま というお部屋です。」

こんなのはどうでしょう。

看板の部屋名を示しながら言えたら

最高です。

 

ここで大事なのは部屋名を伝えること、

二階のスタッフが声をかけると

お客様は「みはまですって」

「みはま、みはま」なんて口にする場合があり案内がスムーズにいきます。

重ねて大事なのは部屋名をゆっくりめに伝えることです。

 

誰も部屋名も地名も何の情報も持っていません。

さらっと美浜と言われても「なんのこっちゃ?」と思うでしょう。

 

たまに予約の電話でさらっと社名や名前を

言うお客様がいます。

もう一度お願いします。

またさらっと社名、名前。

初めて聞くんだけどな。聞き取れないな、気が利かないな~。

なんて思う時があります。


自分の名前を伝えるのもゆっくり喋ります。

 

自分たちの常識って他人には全く関係ないんです。

見たことも聞いたことも無いんです。

 

私もたまに食事や買い物に行くと「?」な接客に当たる時があります。

本人は一生懸命なんだろうけど、でも、それってどうなの?

こちらには関係ない事だけど...

という時が多々あります。

 

きっと自分も気が付かないうちにしているんだろうな、

変なこと口に出してるんだろうな、

気を付けよう、とお客様との会話を思い出したりします。


人に物事を伝えるのって本当に難しいんです。

相手の腑に落ちないといけないんです。

 

ほんと仕事の慣れって恐ろしいです。

 

「10000円からお預かりでよろしかったでしょうか?」

こんな意味不明な日本語が定着するんですから...