仕事の役に少し立てばいい連絡板

仕事以外にも見たこと感じたことを書き込んでいきます。

飲み放題のルール

飲み放題の場合、開始後1時間45分がオーダーストップですよね。

たまに、焼酎ボトル、ワインピッチャー、なんて多めに注文する方がいます。

 

しかし基本的には一人一品ですね。

でも作る時間が掛かりそうだったり、

要望が強い場合など仕方なくお出しする場合は、お時間になりましたらお下げ致します。

と必ずお伝えしましょう。

 

そして時間が来て、

どうしても置いといて

なんて言われてしまったら

すかさず幹事さんに伺いましょう。

 

「あちらのお客様がもう少しお飲みになりたいとおっしゃっています。

 時間が過ぎましたので追加料金になりますがいかがいたしましょうか?」

 

たとえ接待だとしても、

一番偉い人が言っても、

飲み放題に設定したのはお客様です。

遠慮なく幹事さんに伺いましょう。

 

それで払うのであれば、それはそれで全く構いません。

延長料金を頂きます。(いくらにしましょう)

 

そうではない場合はやはり、下げさせて頂きましょう。

やいのやいの言うお客様がいたら

「スミマセン、幹事さんに聞いてください」

と矛先を変えてしまいましょう。

ニッコリとシビアに。

 

私達はボランティアではなく事業ですから当たり前です。

そうは言っても気分を害するような事は出来ませんね。

 

さりげなくその渋っている方にスッと一杯。

「よかったらどうぞ」

これは女性ならではの気遣い。

もうそのお客様はシビれてますよ。

「いや~うれしいな~」

 

はい、スパっと下げましょう!

 

大体飲み放題の終わり際に悩むことが発生する場合があります。

皆さんには1000円位の裁量をお渡しします。

一本だけ! 最後にちょっとだけ!

そこは皆様の判断にお任せします。

でもボトルやピッチャーは、やめましょうね。

 

しかし酒飲みの私としては、

与えられた制限時間内で吞み食いするなんて考えられません。

あれで満足してるんだろうか?

 

そこでいつも感心するのが日本精工さんです。

おいしいお酒と食事を楽しみ、お客様をもてなし、

自分たちの暗黙のペースでスパっと帰る。

いやはや、さすが理系の会社。論理的に計算されています。

代々受け継がれています。

宴会を仕切るのも仕事なんですね。

 

飲み放題って便利な仕組みができて、

幹事さんの力量ってあまり関係なくなったようです。

ただ時間が来るのを待つのみ。

 

店側も出る量が未知数なのでなるべく原価を抑えたラインナップになります。

結果、あまり上等ではない品揃えになってしまいます。

当店はまだ良い方だと思いますが。

 

ああいう吞み方しか知らなかったらお酒に興味無くなるだろうな、

ああいう上司と飲んでも楽しくないだろうな、

若い人のアルコール離れの一因ではないのかな?

なんて一人未来を憂う私でした。

 

では、また。